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田植え、次の酒造りがすでに始まっています。

田植え2018

 お酒の仕込みもあと少しで終わりを迎えるのですが、田植えが真っ盛りです。当然酒米の田植えも始まっています。つまり、来季の酒造の準備が始まっているわけです。自分は米を作ることが出来ないので、どのような苦労が有るのかが分かるわけもなく、ただただ無事秋に収穫していただくをことを願うだけです。

 

 農家が手間をおしまず作ってくれた米を、私たち蔵元が手間をおしまずお酒を造ります。けして、美味しいお酒は自分たちだけで造っているわけではありません。農家と蔵元の間には精米業者もおられます。それぞれが自分たちの仕事を全うすることによって美味しいお酒ができるのです。さらには瓶詰めされた商品がお客様の手元に届くには流通・販売業者の手も借りるわけですから、数えきれない人たちの手によってお酒は届けられるわけです。

 

 種もみから始まりお客様の手元にお酒が届くまでの事を想像すると、一大アドベンチャーになりそうです。お酒に限らずほとんどの商品に言えることだと思います。これをお読みなられているお客様に製造業の方がいらっしゃいましたら、自分の商品に照らし合わせてみてください。自分の商品にいろんな方の顔が想像できませんか?

 

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author:小堀安彦, category:つぶやき, 06:30
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